
薬師如来像は、数百円のものから数十万円を超えるものまでさまざまです。いくつかの目安を知っておくと、選びやすくなります。
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薬師如来は、左手の鉢と、多くの場合は下に向けた右手に持つ訶梨勒の枝で見分けられます。身体は青や金色であることが多く、日本の様式では小さな薬壺を持ちます。こうした特徴がない場合は、別の仏がこの名で売られている可能性があります。
素材
- 樹脂:軽くて手ごろ。はじめての一体に向いています。
- 真鍮・ブロンズ:重く丈夫で、量産の鋳造品が多い素材です。
- 失蝋法による銅:ネパール・パタンの工房の技法。一体ずつ鋳造してから彫金し、鍍金や顔の彩色を施すこともあります。
- 木:日本でよく見られる素材。湿気を避けて置きましょう。
大きさと置き場所
購入前に置き場所の寸法を測りましょう。10〜20cmの像なら棚に置けます。30cmを超える場合は、しっかりした台を用意してください。
安心して買うために
販売者の説明(素材、寸法、重さ、産地)をよく読みましょう。安価な「骨董品」には注意し、古い品の輸出が国によって規制されていることも覚えておいてください。
カタログでは仏像を予算別に並べ替えられます。ネパールの職人による手作りの品もあります。
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