
日本には薬師如来を本尊とする寺院が数千あります。ここではよく知られた寺院をいくつか紹介します。参拝の前には、必ず公式サイトをご確認ください。
奈良
- 薬師寺:伝承では680年に天武天皇が発願して創建。金堂には、日光・月光菩薩を脇侍とする銅造の薬師三尊像(国宝)が安置されています。
- 新薬師寺:8世紀の創建。木造の薬師如来坐像を囲んで、塑像の十二神将(国宝)が立ち並びます。
京都とその周辺
- 神護寺:平安時代の薬師如来立像(国宝)。
- 東寺:金堂に大きな薬師三尊像を安置しています。
- 比叡山延暦寺:最澄が開いた根本中堂に、秘仏の薬師如来が祀られています。
四十九薬師霊場めぐり
1989年に結成された西国四十九薬師霊場は、奈良・京都・大阪など七府県の寺院を結んでいます。巡礼者は御朱印帳に御朱印をいただきながらめぐることが多くあります。
参拝の準備
公式サイトへのリンクはサービス・場所にあります。記念の品には、カタログの日本の仏像や御朱印帳もどうぞ。
記事を読む薬師如来像の選び方